ハンドバイク(ハンドサイクル)に関するいろいろな情報や知識、イベントなどをお伝えします。http://handbiketime.jimdo.com/


by brightrings
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少し前の記事になりますが、シュミッキング社の紹介記事を見つけました。
トップアスリートをサポートするシュミッキング社

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トーマス・シュミッキング氏は、ホルツヴィッケデにある会社でトップアスリートのためにオーダーメイドの特殊な車椅子を製造しています。この写真の車椅子のフレームはイスラエルの障害者バスケット・ナショナルチームの選手のためのものです。


ニーダーバイエルンのフィンステラウで、国際パラリンピック委員会(IPC)のバイアスロンとクロスカントリーのワールドカップが2月22日から27日まで行われました。32カ国の障害者スポーツのトップアスリートたちが、130人以上の車椅子を利用する障害者や、脚、腕の障害、ならびに視覚障害者たちがロイペ(距離競技用のシュプールを付けたコース)やバイアスロンでメダルを賭けて競い合います。
シュミッキング社は自社の開発力やアイディアによって、ハンディキャップのあるトップアスリートが最高の成績を納めることができるように、非常に特殊な器具を製造しています。

脊髄損傷のアンドレア・エスカウに対しては、非常に軽量なソリを製作しました。29歳の彼女は、こc0146618_2043322.jpgのソリを用いて4つの種目において1位を目指して競技に参加しています。彼女はこの特別に調整されたソリで、既に2010年バンクーバーパラリンピックのクロスカントリーで銀メダルを獲得しました。また、バイアスロンでは銅を獲得しました。社長であるトーマス・シュミッキング氏や従業員たちは、試合で射撃を容易にし、よりよい良いライフルのポジションが取れるような台座を彼女のために製作しました。
ドイツのアスリートの他に、シュミッキング社では様々な国の障害者のために特殊なスポーツ機器を供給しています。「ウインタースポーツはドイツではポピュラーではありません。そのため最初のお客さんはオーストリアから来ました。例えば、最強の世界チャンピオンであるオリバー・アントーハーなどです。彼のために我々はクロスカントリー用のソリを作りました。」 とシュミッキング氏は言います。 25名の従業員を擁するこの技術革新的な企業は、ウインタースポーツにおいても世界的な評価を獲得しています。

従来シュミッキング社は、自転車競技、バドミントン、バスケットの人々にスポーツ器具を製作してきました。「私たちの顧客は事実上全世界から来ます。」とシュミッキング氏は言います。「私たちの顧客はオーストラリアやタスマニアなど、全世界です。今日はイスラエルの顧客がトレーナーとともにハンドバイクを受け取りに来る予定です。」シュミッキング社の他には、世界でハンドメイドの車椅子や障害者アスリートのために特殊な器具を製作する企業は3~4社だけです。「しかし他の会社は、全て数百人規模の従業員がいる大企業です。それらの企業と比較すれば、当社は零細企業です。」

世界的な評判はウインタースポーツだけではありません。「中国のパラリンピックで使われた75台のハンドバイクのうち42台が当社のものでした。」北京パラリンピックでドイツの自転車チームのテクニカルディレクターでもあったシュミッキング氏はこのように述べました。

しかし、シュミッキング社はトップアスリートのためだけに車椅子を製作しているわけではありません。仕事の多くは、通常の保険組合対象の車椅子や日常用車いすの改造などです。「当社は金メダルをもたらす車椅子をつくるのではなく、機能に適合させることを目指しています。」それがシュミッキング氏の信条です。

原文はこちら
http://www.derwesten.de/staedte/holzwickede/Schmicking-hilft-Spitzensportlern-id4296724.html
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by brightrings | 2011-04-24 20:44 | トピックス

ハンドバイクの楽しみ方は色々です。ツーリングで遠くに出かけるのが好きな人もいれば、レースに備えて日々トレーニングする人もあるでしょう。近所をのんびりポタリングするのがメインの人もあれば、輪行して電車で見知らぬ街へ出かけるのが趣味の人もいます。

ハンドバイクは自転車ですから、乗ることがメインですが、中には乗ることと同じくらいイジルのが好きという方もいるでしょう。パーツを交換したりペイントしたりと簡単なカスタマイズから、部品の一部をビルダーに注文して作ったりしている方もいるようです。

最近はハンドバイク自体を自作している方もいるようですが、実際に乗るとなると金属の溶接など、それなりの道具や技術も必要ですし、実際に乗るわけですから、強度や安全性も問題になります。専門知識なども必要で、誰にでも出来ることではありません。

そうした技術を持った人ならオリジナルのハンドバイクを作ることも可能でしょう。多くの方は完成品を買うかしかない訳で、普通の人にとってはそうした技術を持った人がうらやましい限りです。

でも、この“Construction Toy”があれば、違ってくるかも知れません。
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これは、基本的な部材を組み合わせ、ボルトとナットで自由に組み立ててオリジナルな自転車がつくることが出来る、組み立て自転車です。
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フレームの形も自由にデザイン出来て、組み立てるだけでオリジナルの自転車が完成します。これならハンドバイクにも応用できそうな感じです。
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実物大のレゴブロックのような感じですが、設定によっては色々と応用できそうです。パーツの展開によっては様々な自転車を誰もが簡単に組み立てることができます。
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残念ながらまだコンセプトですが、十分実用性の可能性を秘めていると思います。
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by brightrings | 2011-04-20 17:08 | いろいろ