ハンドバイク(ハンドサイクル)に関するいろいろな情報や知識、イベントなどをお伝えします。http://handbiketime.jimdo.com/


by brightrings
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ハンドサイクルの分類

ハンドサイクルには、大きく分けて車椅子に取り付ける「アダプタータイプ」と一体型のものがあります。さらに一体型のハンドサイクルには、レジャーやリハビリに使うタイプのものと、競技等でより速く走るための「レーサータイプ」があります。

「アダプタータイプ」の利点
・着脱ができるので、移乗の必要がありません。車に積めば、更に行動範囲が広がります。
・回転半径が小さく小回りが利くので、市街地や歩道を走るのに適しています。
・身体、障害、車椅子への適合性に優れています。
・タタミ半分程度のスペースがあれば収納することが出来ます。
・車いすセットバックツールの装着により、アダプター式でよく問題とされる前輪のスリップも解消されます。(車いす車種に制限があります。)
・競技によってはアダプタータイプのハンドサイクルでも出られます。

日本ではテレウスおよびその代理店で取り扱っている、シュトリーッカー社のハンドサイクルのみになります。

「レーサータイプ」の利点
・前輪、後輪が一体となったフレームです。
・レースでの勝敗は、より良いポジションでハンドサイクルを漕ぐことに左右されます。速く走  るのに適したポジション、例えば、足を前に伸ばした体勢や、車いすレーサーのような前傾姿勢 をとることができます。
・重心が低いので、風圧を受けにくくカーブでも安定した走りとなります。
・途中でどこか(お店など)に立ち寄ることは困難です。

プロアクティブ社のNJ1ミュンスター、ラップトアー、子供用のフレーク
シュミッキング社のS1オーヴァードライヴ
クイッキーのシャークなどがあります。
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# by brightrings | 2007-11-10 13:55 | ハンドバイク

ハンドサイクルの紹介

ハンドサイクルは、陸上競技で見られる車椅子マラソンではなく、ギヤのついたクランクを手でまわして漕いで進みます。ですから下半身に障害を持つ方でも、上肢が動く方なら誰でも乗ることが出来る自転車です。また、いろいろな障害者スポーツの基礎トレーニングとして取り入れられています。

2004年アテネにおいて、初めてハンドサイクル競技がパラリンピックでの公式種目となりました。( もっとも参加できるのは障害を持つハンドサイクル選手に限られますが)
一方、ヨーロッパ・ハンドサイクル・サーキット(EHC)においては健常者も 参加することができます。
また今年から、国際パラリンピック委員会(IPC)から国際自転車競技連合 (UCI : Union Cycliste internationale)に移管されパラサイクリングというカテゴリーとしてUCIが健常競技者同様統括し、パラリンピックのみでなく世界選手権なども開催されることになり、そのため海外の選手のプロ化も急速に進んでいる。
ハンドサイクルを取り巻く環境は良い方向に発展しており、 ハンドサイクルを障害者、健常者ともに楽しめる競技にすることを目指しています。
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# by brightrings | 2007-11-09 22:12 | ハンドバイク

はじめに

このブログでは、ハンドサイクルに関するいろいろな情報を見つけては掲載していこうと思います。たまに逸脱することもありますが、ご愛嬌ということで温かく見守ってください。
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# by brightrings | 2007-11-09 21:35 | ハンドバイク